パルクールはアクロバットではない。競技力を支える「身体操作トレーニング」

YAGI SPORTSでは
ジュニアからアスリートまで幅広く
「パルクール」を取り入れたトレーニングを行っています。

パルクールと聞くと
高い壁を登る、派手に跳ぶ
そんなイメージを持たれる方も多いと思います。

しかし本質はまったく違います。

パルクールとは
移動・動作・スキルを通じて身体をコントロールするトレーニング
いわば「身体操作能力」を高める運動です。

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パルクールでは

・ジャンプ
・着地
・バランス
・重心移動
・障害物を越える
・空間を認識する

といった、人間本来の動きを使います。

これらはすべて
どの競技にも共通する「基礎動作」です。

つまりパルクールは
特定の競技の練習ではなく
競技力の土台を作るトレーニング と言えます。

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パルクールは
LMS(Locomotor Movement Skill)理論とも深く関係しています。

LMSとは
移動・動作・スキルを通して
身体と認知を同時に育てる考え方です。

動きながら

・状況を理解し
・動作を選択し
・実行し
・調整する

この流れを繰り返すことで
身体だけでなく判断力や自己効力感も育ちます。

パルクールは
まさにこのプロセスを自然に体験できる運動です。

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アスリートにとって重要なのは
筋力だけではありません。

むしろ競技力を左右するのは

・判断の速さ
・タイミング
・重心コントロール
・バランス
・空間認識

といった「神経系」の能力です。

パルクールは
これらを遊びの中で高めることができるため
競技力向上だけでなく
ケガ予防にも大きな効果があります。

ジュニア世代では
技術習得よりも

・基礎動作
・神経発達
・自己挑戦
・成功体験

が重要です。

パルクールは
できる・できないを競う運動ではなく
「少しずつできるようになる」運動。

だからこそ
スポーツが得意な子も苦手な子も
安心して取り組むことができます。

YAGI SPORTSでは

整える → 動ける → パフォーマンス

という流れを大切にしています。

筋力トレーニングの前に
まず「動作の質」を高める。

パルクールは
このコンディショニング思想と非常に相性が良く
ジュニアからトップアスリートまで
幅広い世代に取り入れています。

パルクールは
派手なアクロバットではなく

身体を思い通りに動かす力を育てる運動 です。

そしてその力は

・競技力向上
・ケガ予防
・自信の獲得
・挑戦する心

につながっていきます。

これからもYAGI SPORTSでは
「壊さず伸ばす」トレーニングとして
パルクールを活用していきます。

身体を鍛える前に、まず整える。
動ける身体づくりから、すべては始まります。

この記事を書いた人

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株式会社YAGI SPORTS